化粧品販売員に転職した看護師

化粧品販売員に転職した看護師

私の知り合いの看護師さんは、大きな総合病院での看護師の仕事を急にやめて、今では化粧品会社で販売員の仕事をしています。学生の頃にたまたま選んだ進路先が看護学校だったので、自然に看護師さんになり病院に就職したようです。でも本当は特別に看護師になりたかったわけではなかったのが本音のようです。

 

最初は看護師の仕事も新鮮で、新しいことの連続だったので楽しかったようです。毎日違う患者さんやご家族の方と接するので、地域の方と会話をする機会も多くありました。それでも数ヶ月も経つと、お年寄りの会話の相手や礼儀のない子供たちと接するのが、面倒だと感じるようになってきました。

 

シフト制で定期的に夜勤があって生活習慣が乱れたり、病院内で同僚との人間関係のトラブルが起きたりしました。看護師の仕事はきれいなことばかりではなく、汚れた仕事や肉体労働も非常に多くあります。それで徐々に看護師の仕事に疲れを感じるようになったようです。それで病院をやめて転職したいと思うようになり、友人が経営していた化粧品会社に転勤することにしました。

 

特に化粧品会社が好きというわけではありませんでしたが、病院をやめたいという理由で選んだようです。今では全く異なる職場環境で、接客を楽しんでいるようです。化粧品会社に勤務するようになってからは、当然ですがお化粧をしっかりとするようになり、服装にも気を配るようになったので、女性としてきれいにはなっています。でもいつかまた看護師の仕事に戻って欲しいなと思っています。